ロードバイクを降りた理由
自分は乗り物全般が好きだけれどもロードバイクを降りた。正確に言えば降りて1年以上経過していて、ロードバイクではない自転車を買いたいなと思っている状態。
主要ターミナル駅に大体30分以内に行ける駅から徒歩10分以内くらいのところに済んでいる。
都内とロードバイクの相性の悪さは酷かった。ここに思い出として列記する
- 車道怖い(路側帯路面悪いし、車からすると邪魔物扱い)
- 信号多すぎ(ロードバイクでストップ&ゴーって)
- 実は運動にならない(負荷重視でカロリー消費するとそんな速度出せない)
- 実は運動にならない(距離重視でカロリー消費するとどこまでいけばいいの?)
- 川沿いすぐ飽きる
- 盗まれる心配
- マナー悪いロードバイク乗り多すぎ、右折レーン入るなよ、右車線走るなよ、どうしても歩道走るなら徐行しろよ
- なんか無理して抜かしてくるなよ
- なんか高い自転車に僻むなよ
なんどかファンレースに参加したがファンレース自体は楽しかった。が、ファンレースに出るとはいえトレーニングが必要だとおもっておこなったことがスクワットと、ランニングだった。普段あまり乗っていない人にとって1番効果的だった。
なお何も準備しないで数ヶ月ぶりにレースに出たら全くだめだった。
輪行は楽しいと思う、自分は車があるので車に積んで移動した
運動の為にロードバイクは、ローラーでインドアロードバイク乗りやるのが1番いいと思った。
そしてまたロードバイクが買いたい欲望には駆られている。